北京一高いビルからスカイダイブし拘留処分のロシア人2人、今度は韓国で出国禁止に―中国メディア

北京一高いビルからスカイダイブし拘留処分のロシア人2人、今度は韓国で出国禁止に―中国メディア

13日、中国メディアの封面新聞は、「韓国・釜山にある高層ビルの屋上に侵入してスカイダイビングをしたロシア人2人の出国が禁止された」とし、「2人は昨年4月にも北京一高いビルからスカイダイビングをして拘留処分を受けている」と報じた。写真は釜山。

2019年11月13日、中国メディアの封面新聞は、「韓国・釜山にある高層ビルの屋上に侵入してスカイダイビングをしたロシア人2人の出国が禁止された」とし、「2人は昨年4月にも北京一高いビルからスカイダイビングをして拘留処分を受けている」と報じた。

記事が、韓国・聯合ニュースの13日付報道を引用して伝えたところによると、韓国の警察は13日、釜山・海雲台区内の高層ビルの屋上に侵入してスカイダイビングをしたロシア人2人について、捜査のための緊急出国停止を出入国管理事務所に申請し、承認されたことを明らかにした。6時間以内に法務部長官などの承認を受ければ効力が発生し、2人は最長10日間出国が禁止される。

警察は前日、海雲台区内のゲストハウスに宿泊している2人に対し、警察署へ任意同行を求めて話を聞いた後、帰宅措置をとった。警察は2人に対し、再び高層ビルからのスカイダイビングを楽しまないよう警告した上で、再度犯行した場合は逮捕まであることを十分に認知させた。住居侵入罪が適用された場合、3年以下の懲役または500万ウォン(約46万円)の罰金が科されることになる。

2人は9日午後8時、海雲台区内の40階建てのオフィスビルの屋上に侵入した後、パラシュートを使って、近くの大型スーパーの屋上に向かって飛び降りた疑いが持たれている。

2人は世界各地でスカイダイビングを試み、その様子を撮影した動画をSNSに投稿して人気を集めている。昨年4月には、中国・北京市内で最も高い超高層ビル「中国尊(チャイナズン)」からスカイダイビングし、警察から10日間の行政拘留処分を受けた。

警察は、2人が釜山市内にある複合施設「LCT」の「ランドマーク棟(高さ411m・地上101階建て)」から飛び降りるために入国したものとみているという。(翻訳・編集/柳川)

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