<サッカー>「中国選手は日本人や韓国人ほど…」=シリア選手がバッサリ、中国ネットは「反論の余地なし」

<サッカー>「中国選手は日本人や韓国人ほど…」=シリア選手がバッサリ、中国ネットは「反論の余地なし」

14日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選で中国に勝利したシリアの選手が、戦前中国に対して下した辛らつな評価が中国のネット上で話題になっている。

14日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選で中国に勝利したシリアの選手が、戦前中国に対して下した辛らつな評価が中国のネット上で話題になっている。

シリア代表のFWオマル・アル・ソーマは試合前の取材で、「中国は個人の能力に頼らず、グループで協力するチーム。攻撃も守備も強い」「中国には大きなリーグがある」などと認めつつも、「シリアには中国より素晴らしい選手がそろっていると信じている。それに、中国選手には日本人や韓国人ほどの創造力はない」と指摘。さらに、「中国選手の名前は聞いたことがない」とバッサリと切った。

試合前の“挑発的”とも取れる発言に中国のネットユーザーは怒り心頭と思いきや、寄せられたコメントの多くが「全く間違っていない」「その通り」「本当のことを言ってくれたな」「もうこれ以上ないほど、遠回しに言ってくれている」「侮辱されているようだが、どうすることもできない(笑)」「反論の余地なし」とソーマの発言に同調するものだ。中国では、長年低迷が続く代表チームへの評価が厳しい。

中には、「今晩の試合で見返せればいいのだが」「結果で反論するしかない」というユーザーもいたが、試合は2-1でシリアが勝利した。

この結果、シリアが4戦全勝の勝ち点12で首位。中国は2勝1分1敗の同7となり、得失点差でかろうじてフィリピンを抑えて2位となっている。2次予選は各グループの1位8チームと、2位のうち成績上位4チームの計12チームが最終予選に進出する。中国にも突破の望みは残されているが、中国代表監督のマルチェロ・リッピ氏は試合後に敗戦の責任を取るとして辞任を表明した。(翻訳・編集/北田)

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