国務院港澳弁、香港や英国での暴力行為を厳しく非難

 国務院香港マカオ事務弁公室の楊光報道官は15日、香港市民1人が暴徒に襲われて死亡したことや、香港特別行政区政府律政司の鄭若?司長がイギリスのロンドンで襲撃を受けて負傷したことについて談話を発表し、暴力を振るう人を厳しく非難するとともに暴徒を法に照らして処罰するよう呼びかけました。

 13日午後、香港新界の上水地域で、道路の障害物などを片付けていた市民を数人の暴徒が攻撃し、70歳の羅さんが重傷となりました。羅さんは治療を受けましたが、その甲斐なく14日夜に死亡しました。また、ロンドン時間14日、香港特別行政区政府律政司の鄭若?司長が現地で仲裁の講座に参加した際、数十人の暴徒に囲まれて攻撃を受け負傷しました。

 これらの事件について、楊報道官は、「最近、香港での暴力活動がエスカレートし、法治と社会の秩序をひどく踏みにじり、香港市民の安全を危うくしている。暴徒は香港で暴行や殺戮などの暴力活動を行うほか、国外にも手を伸ばし、特別行政区の役人に対して暴行を加えるなど狂気の極みだといえる。このような重大な犯罪行為に対して、法により厳罰に対処しなければならない」と述べました。(提供/CRI)

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