香港世論、習主席の談話を評価

 習近平国家主席は現地時間14日、ブラジリアで開催されたBRICS第11回首脳会議に出席した際、現在の香港情勢について中国政府の厳正な立場を示しました。香港の主流世論や社会各界は15日、習主席の談話は世界に向けて、香港の繁栄と安定、国家主権と安全、発展利益を維持する中央政府の断固とした決心を示し、香港各界が心を一つにして更なる断固とした決意をもって特別行政区政府が暴力と混乱を制止することを支持するよう導いている」としています。

 「大公報」の社説は、「習主席の談話は、中央の香港情勢に対する最新分析と問題の性質を定めることである。特別行政区政府が法に基づいて暴力や混乱を制止することを中央が揺るぎなく支持することは、『一国二制度』への尊重、特別行政区政府への信頼を示した」と述べました。

 「文匯報」は社説で、「習主席は中央を代表して、香港の暴力と混乱の制止、秩序回復について明確な要求と指導を打ち出し、香港各界に大きな期待を寄せている。同時に、原則の問題で一歩も譲らない態度を示した。一部の勢力が香港を転覆し中国を混乱させようとする空想を打ち砕いた」と強調しました。

 また、「香港商報」は時評を発表し、「習主席は国際の場で当面の香港情勢について中国政府の厳正な立場を表明している。これは世界に強いシグナルを発信し、現在香港で発生したことは過激な暴力犯罪だという真相を指摘しており、全世界に香港社会の騒乱の真相をはっきりと認識させた」と指摘しました。(提供/CRI)

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