新疆ウイグル自治区人民政府報道官が米新聞の報道に反対

 16日付の米『ニューヨーク・タイムズ』紙は、中国政府の内部文書を入手したと報じ、新疆で行われているテロ取締りおよび脱過激化の取組みを中傷しました。これを受けて、新疆ウイグル自治区人民政府の報道官は声明を発表し、強い反対を示しました。

 この報道官は「新疆は、中国のテロ取締りと脱過激化の主戦場である。1990年から2016年末までに、新疆では数千件の暴力事件とテロ事件が発生し、複数の死傷者と多大な損失を出している。この厳しい情勢に対し、新疆は法に基づいてテロを厳しく撲滅するほか、その源を管理することを重視している。このやり方は中国の法律と、国際社会が提唱する共通理念に一致しているため、新疆各民族の人々に歓迎され、支持されているものだ。新疆では、35カ月間連続でテロ事件が起きていない。中国政府は様々なルートで、新疆でのテロ取締りと安定維持の措置と成果を、国際社会に向けて十分に見せてきた。また、2018年末からは各国・各地域の幹部、国際組織、メディア、宗教団体、専門家や学者などの代表約1000人が70回以上にわたって現地を訪れている。彼らは、新疆におけるテロの取締りと脱過激化の活動を称賛している」と述べました。

 『ニューヨーク・タイムズ』が掲載した「内部文書が暴露 中国はイスラム教徒をいかに大規模に強制収容するか」と題する記事は全くのでたらめです。同新聞社は過去にも、ねつ造記事で信頼を失う危機に陥った前例があります。今回の新疆に関する偽りの報道は、使い古された手段による悪行に過ぎず、反発の価値も無いものです。この卑劣な行為は国際社会から非難されることでしょう。(提供/CRI)

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