豪メディア、香港の事実と真相を報道

 オーストラリアの大手新聞「オーストラリアン」は19日の第1面にトーマス・ヘドリー首席記者が書いた「暴徒による統治、血生臭い街」と題する内容を掲載しました。ヘドリー氏はこの文章の中で、自分の目で見たことと香港の友人から聞いた訴えを交えて、香港における当面の情勢の真相を紹介しています。

 この文章では、「香港の街では暴力が横行しており、一般市民は暴徒に攻撃されることを恐れて声を出さない。無責任なメディアの報道は事実の真相を歪曲し、暴力を助長しており、人々を憤慨させるものだ」と述べています。その上で、「ガソリン弾、レンガのかけら、鉄の棒による攻撃は香港警察に負傷ないしは犠牲をもたらしている。このような状況は以前では絶対に許されないものだ。装備が優れ、規律が厳しい香港警察が過激なデモ隊や西側メディアに『人民の敵』というレッテルを貼られた。しかし事実上、過激なデモ隊こそが香港の敵だ。いついかなる時でも、いわゆる香港の『自由民主の闘士』は『残忍な暴徒』に非難されるべきである」と指摘しました。(提供/CRI)

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