日中関係を「より堅実、より強靭で、より心温まるものに」―中国外交部

日中関係を「より堅実、より強靭で、より心温まるものに」―中国外交部

中国外交部の耿爽報道官は21日、今後の日中関係について、「より堅実、より強靭で、より心温まるものにしたい」と述べた。

中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官は21日、今後の日中関係について、「より堅実、より強靭(きょうじん)で、より心温まるものにしたい」と述べた。

この日の定例記者会見で出た「日中関係における人的交流、文化交流の役割をどう評価するか」との質問に答えたもので、耿報道官はまず、「中日両国の交流史の中で人的交流、文化交流は中日関係の改善、発展を推し進めるのに独特、重要な役割を果たした」と指摘。東京で9月に行われた「チャイナフェスティバル2019」の盛り上がりようや、昨年の両国の往来人数が延べ1200万人に達したことなどに言及した上で、「交流のいっそうの強化は中日各界の人々の共通の願い」と語った。

続けて、王毅(ワン・イー)国務委員兼外相の22日からの日本訪問に関し、「日本と人的・文化交流に関するハイレベル協議メカニズムをスタートさせ、初会合を開くこと」を重要な日程と紹介。両国が文化、教育、スポーツ、観光など各分野での協力をめぐって深く意見を交わすことを説明し、「中国は日本とともにハイレベル協議メカニズムの役割を十分に発揮させたいと願う。両国の人的、文化的な結び付きをさらに強め、人々の交流を促し、中日関係をより堅実、より強靭で、より心温まるものにしたい」と述べた。(翻訳・編集/野谷)

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