米政治屋はなぜ香港撹乱に全力を尽くすのか=CMG論評

 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)のラジオ局「大湾区の声」は22日、「米国の政治屋はなぜ香港撹乱に全力を尽くすのか」と題する論評を発表しました。

 論評は「香港で起きている暴力行為が沈静化しつつある中で、米国の一部政治家が『2019年香港人権・民主主義法案』を打ち出して、香港の秩序を破壊する暴力分子の行為を正当化しようとしている。彼らのような『政治屋』は、香港が混乱すればするほど、破壊されればされるほど、望ましいと思っている。もし香港が長期的な混乱に陥れば、その世界の金融の中心としての地位は失われ、金融とハイテクの分野の人材が香港を離れてしまう。これによって中国の金融市場は大きなダメージを受け、経済成長に悪影響を受ける」と指摘しました。

 さらに、「米国の一部の政治家や投資家は、香港が24日に実施する地区議員選挙に関与して、自ら養成した勢力を香港の政治の舞台に送り込もうとしている」とした上で、「香港の転覆を通じて、中国をけん制する。これこそが彼らの最大の目論みである。香港での暴力活動を通じて『カラー革命』を引き起こし、『一国二制度』と中華民族の統一事業を破壊しようとしている。長期間にわたって中国を消耗させ、中華民族の復興事業を抑制しようとしているのだ」としています。

 その上で、「このような『極限まで圧力をかけるやり方』に、中国が屈服することはない。香港に関する問題は中国の内政であり、米国が定めた今回の『法案』を中国が認めることはない」と強調しました。(提供/CRI)

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