直近10年間で30人以上が自殺、韓国芸能界の恐ろしさ―中国メディア

直近10年間で30人以上が自殺、韓国芸能界の恐ろしさ―中国メディア

中国のポータルサイトの騰訊網に25日、「約10年間で30人以上が自殺、韓国芸能界はいったいどれほど恐ろしいのか」とする記事が掲載された。資料写真。

韓国の女性グループ、KARAの元メンバーで歌手のク・ハラさん(28)が24日、ソウル市内の自宅で亡くなっているのが発見された。警察は自殺した可能性も含めて死因を詳しく調べているという。これに関連し、中国のポータルサイトの騰訊網に25日、「直近10年間で30人以上が自殺、韓国芸能界はいったいどれほど恐ろしいのか」とする記事が掲載された。

ク・ハラさんは昨年9月に交際相手への暴行容疑で取り調べを受ける一方で、リベンジポルノ被害を受けたことを明らかにし、今年5月には自殺未遂騒動を起こしていた。

記事はまず、韓国芸能界では今年、これまでに女性スター3人が自殺(未遂を含む)を図っているとし、すぐに発見された女優のチョ・スヒョンを除き、女優のチョン・ミソンさんと女性アイドルグループf(x)の元メンバーで歌手のソルリさんはこの世を去ったと紹介した。

続いて、2005年に人気女優だったイ・ウンジュさんが自宅マンションで首つり自殺したことや、大手メディアが17年に「韓国では直近10年間で芸能人30人以上が自殺で亡くなっている」と報じたこと、17年以降も人気アイドルグループ、SHINeeのメインボーカルのジョンヒョンさんなど、自ら命を絶った芸能人が複数いることを紹介した。

記事はまた、10年ごろには、女優パク・ジニが、韓国の芸能人の4割がうつ病を経験し、自殺を考えたことがあるとする論文を発表して世間の注目を浴びたことも取り上げ、「同論文では、俳優たちが深刻なうつ病と自殺の衝動に駆られる理由として、過度な私生活の露出と悪意のあるデマ、不安定な収入などによる将来に対する不安感を指摘している」などと伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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