【CRI時評】外資は中国資本市場を好感しつづける

【CRI時評】外資は中国資本市場を好感しつづける

 株価指数算出などで世界最大手のMSCIは28日の中国A株市場取引終了後、今年最大幅のA株組み入れ比率の引き上げを行った。MSCI以外では、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスがすでに、S&P新興国総合指数の対象に中国A株を組み入れている。これらは、中国が資本市場の対外開放をた...

 株価指数算出などで世界最大手のMSCIは28日の中国A株市場取引終了後、今年最大幅のA株組み入れ比率の引き上げを行った。MSCI以外では、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスがすでに、S&P新興国総合指数の対象に中国A株を組み入れている。これらは、中国が資本市場の対外開放をたえず拡大させている成果が顕著であり、全世界の投資家の中国資本市場に対する信頼が高まり続けていることを十分に示している。

 中国証券監督管理委員会によれば、今年になって以来、2400億元以上の外資が中国の株式市場に流れ込んだ。このことは、国際的投資家の中国資本市場に対する信頼を顕著に示している。  中国資本市場に対する投資が上乗せされた背景には、世界の投資家の中国のマクロ経済に対する楽観的な予想が、さらに大きく関係している。世界経済が周期的な衰退とリスクに直面している一方で、中国経済はその大きな強靭性により、全体的には安定した発展を終始維持している。

 より開放され、より安定し、より国際化した中国市場は、全世界の投資家に対してさらに大きな可能性を提供し、世界経済の発展に引き続き動力と活力を注入していくはずだ。(CRI論説員)

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