「寿司の神」の店・すきやばし次郎がミシュランから外れる、中国ネットは「この店にとって星は必要ない」

「寿司の神」の店・すきやばし次郎がミシュランから外れる、中国ネットは「この店にとって星は必要ない」

27日、新浪新聞は、中国でも「寿司の神の店」として知られる寿司店「すきやばし次郎本店」が、ミシュランガイドの評定対象から外れたことを報じた。写真は中国のテレビ番組で紹介されたすきやばし次郎。

2019年11月27日、新浪新聞は、中国でも「寿司の神の店」として知られる寿司店「すきやばし次郎本店」が、ミシュランガイドの評定対象から外れたことを報じた。

記事は、2020年のミシュランガイドで、「寿司の神」と称される小野二郎氏の寿司店「すきやばし次郎本店」が評定の対象から外れたと紹介。2007年より12年連続で同ガイドの3つ星を獲得してきた同店が「審査対象外」になった理由について、常連客や特殊な客のみが予約でき、一般客が予約できない状況になっているためだと説明した。

このニュースに中国のネットユーザーは、「もはやこの店にとって星は必要ないと思う」「彼らは対象から外れようが外れまいが気にしないのでは?」「ミシュランが対象から外したのも道理にかなっているし、店も自身の経営方針を守る選択をしたのだから、どちらにとってもいいことだ」「もはやお金もうけではなく、芸術を披露し文化を伝承しようという姿勢なんだな」などのコメントを残している。

また、「おいしいかおいしくないかは、やはり大衆が判断すべきだ」「ミシュランの評価はすべてを代表しているわけではない」など、ミシュランの評価自体がすでに大衆からかけ離れている可能性を指摘するユーザーも見られた。(翻訳・編集/川尻)

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