韓国工場が日本人学校の見学受け入れを拒否、「台風19号騒動で怒った?」と中国メディア

韓国インスタント麺企業の農心グループ工場、日本人学校の見学申請を拒否

記事まとめ

  • 中国メディアは「韓国インスタント麺企業が日本の生徒の見学を拒絶」という記事を掲載
  • 辛ラーメンを製造する農心グループの工場が、ソウルの日本人学校の見学申請を拒否した
  • 関係者は「日韓関係悪化による反日機運」を理由に挙げたという

韓国工場が日本人学校の見学受け入れを拒否、「台風19号騒動で怒った?」と中国メディア

韓国工場が日本人学校の見学受け入れを拒否、「台風19号騒動で怒った?」と中国メディア

人民日報系の海外網は2日、日本の報道を引用して、「怒った?。韓国インスタント麺企業が日本の生徒の見学を拒絶」と題する記事を掲載した。写真は辛ラーメン。

人民日報系の海外網は2日、日本の報道を引用して、「怒った?韓国インスタント麺企業が日本の生徒の見学を拒絶」と題する記事を掲載した。

海外網の記事は、「韓国最大のインスタント麺製造企業である農心グループの“辛ラーメン”は、海外の多くの国でヒットしている。毎年秋には、同企業の工場がソウルの日本人学校の教師や生徒の見学を受け入れていた。しかし今年は、その見学申請を拒否したというのだ」とし、産経新聞が11月30日付で掲載したコラムを紹介した。

同コラムは、韓国のインスタントラーメン業界が日本企業の技術提供によってスタートするなど関係が深いことに言及した上で、「そんな農心が今年は工場見学を断ってきた」と説明。関係者は「日韓関係悪化による反日機運」を理由に挙げたという。コラムはまた、「企業がそこまで気にしなければならない韓国社会の日本がらみの“空気”はいささか異常」とも指摘している。

海外網の記事はこの件に加えて、今年10月に台風19号が日本を襲った際、多くのスーパーで商品棚が空になる中、辛ラーメンだけが売れ残っている写真が話題になったことに言及。当時、日本のネットユーザーから寄せられた「韓国製品は買いたくない」「辛すぎて喉が渇くから、水が貴重な災害時には不向き」「単純においしくない」といったコメントを紹介し、その時の意趣返しかというニュアンスで伝えている。(翻訳・編集/北田)

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