【CRI時評】祖国こそが香港の繁栄・安定の後ろ盾である

【CRI時評】祖国こそが香港の繁栄・安定の後ろ盾である

 最近、米国は中国の幾度にもわたる厳しい交渉と強烈な反対を顧みず、横暴にも「香港人権・民主主義法案」という名の法案を成立させ、中国の内政にあからさまに干渉し、香港の繁栄と安定を著しく損ねた。だが、米国のこの卑劣な企みが思い通りになることはありえない。何故なら中国本土という頼れる後...

 最近、米国は中国の幾度にもわたる厳しい交渉と強烈な反対を顧みず、横暴にも「香港人権・民主主義法案」という名の法案を成立させ、中国の内政にあからさまに干渉し、香港の繁栄と安定を著しく損ねた。だが、米国のこの卑劣な企みが思い通りになることはありえない。何故なら中国本土という頼れる後ろ盾がある限り、香港は必ず再び繁栄、発展の正常な軌道に戻ることができるからだ。振り返れば、香港がリスクや課題に見舞われる都度、中国大陸は常に断固として香港と共にあり、共に困難な時を過ごしてきた。祖国と香港の密接な関係は、香港が嵐に耐え、課題に打ち勝つ上の最大の力だ。

 中国大陸の速やかな発展もまた、香港に希少なチャンス、無尽蔵のパワー、広大な発展空間を与えている。2018年、香港に対する直接投資の四分の一以上は中国国内からのものであり、半分以上の積替え貨物の出発地と目的地は中国国内で、香港に上場している中国国内企業の市場価値は香港の市場総額の70%に近い。

 発展は香港の基盤であり、香港のさまざまな問題を解決する黄金の鍵でもある。現状に着目すれば、「一国二制度」のボーナスと活力は引き続き放たれている。2019年に打ち出された「広東・香港・マカオ大湾区(グレーターベイエリア)計画綱要」では、香港、マカオは大湾区建設の拠点であり主役であって、経済分野で新たな空間を拡大し、新たな道を切り開き、新たなエネルギーを得るだけでなく、教育、医療、公共サービスなど人々の暮らしの面でも大陸とのつながりを強化し、その中から、香港の若者たちはいっそう広い発展の空間を得ることになるだろう。

 国際金融、海運、貿易の中心として、世界中で最も自由なエコノミーであり、最も競争力ある地域の一つとして、香港の未来と運命は一貫して香港同胞を含めた中国人民の手に委ねられている。祖国という後ろ盾があるので、香港という東方の真珠は必ず再び輝きを放つだろう。(CRI論説員)

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