英領事館が「香港警察に通報の事実あった」と声明 「裏切られた」と暴徒たち

 14日夜、香港の暴力デモを支持するウェブサイト「香港自由新聞」が、イギリス領事館の声明を掲載しました。その内容は、「領事館は先日の夜、周辺で起こった潜在的な犯罪行為を香港警察に通報した。通報を受けて領事館に駆けつけた警察が、15歳の少女を含む関係者を逮捕した」と明らかにするものでした。

 英『タイムズ』紙などのメディアはそれまで、「人権の専門家」を名乗る者やイギリスの政治屋たちの話を引用して、「香港警察がイギリス領事館に侵入し、香港の抗議者を逮捕した」との誤った報道を繰り返してきました。逮捕された抗議者は「香港の回復」と称しながら、実際は香港を混乱させる暴徒であり、香港警察は「イギリス領事館の求めに応えて現場に駆け付けた」と主張していましたが、イギリスのメディアはこれを無視し続けました。さらに、イギリス保守党のルーク・デ・プルフォード氏はSNS上の「香港警察の行為はテロリズム」と中傷する投稿をシェアし、拡散していました。

 今回のイギリス領事館の声明によって、品格を失った報道を繰り返してきたイギリスのメディアや、香港警察を中傷したイギリスの政治屋の面目は国内から潰された形となります。

 なお、ルーク・デ・プルフォード氏をはじめ、これまで虚偽の報道を大々的に宣伝し、香港警察を非難してきた暴徒やその支持者たちはいずれも、イギリス領事館に対して「裏切られた」と非難を浴びせています。(提供/CRI)

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