使用済みマスクを回収・販売か、当局が調査―中国・馬鞍山

中国安徽省で使用済みマスクを回収し販売か、当局が調査中で微博には非難コメント続々

記事まとめ

  • 中国安徽省馬鞍山市内で男性が使用済みのマスクを回収し販売していたと新浪新聞が報道
  • 動画では警察に通報すると警告された男性がマスクの入った箱をしまおうとしている
  • すでに当局がこの件について調査をしているといい、微博では非難コメントが寄せられた

使用済みマスクを回収・販売か、当局が調査―中国・馬鞍山

使用済みマスクを回収・販売か、当局が調査―中国・馬鞍山

24日、中国メディアの新浪新聞によると、中国安徽省馬鞍山市内で使用済みのマスクを回収し販売している人がいるという。

2020年1月24日、中国メディアの新浪新聞は、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)に、中国安徽省馬鞍山市内で使用済みのマスクを回収し販売している人がいるとする記事を掲載した。

記事によると、ネットユーザーが投稿した動画には、段ボールの中に大量の使用済みマスクが入っている様子が映っている。「使用済みのマスクなんて回収したところで使うことはできない。絶対に売るに決まっている。警察に通報する」との警告に対し、回収していた男性は「分かった分かった」と言いながらマスクの入った段ボールを室内へしまおうとしている。

記事は、「腹黒い商売人が使用済みのマスクを回収している。みんな注意するように。本当にいろいろな人がいる。人災の方が恐ろしいこともある。一生懸命人命を救う人がいる一方で、一生懸命人を害する人もいる。すでに当局がこの件について調査をしている」と伝えた。

これに対し、ウェイボーユーザーからは「使用済みのマスクだって?狂っている」「なんて恥知らずなんだ」「他人の命を顧みないなんて」「国難を利用してもうけようだなんて、それでも人か」「厳罰に処すべき」など、非難するコメントが多く寄せられた。(翻訳・編集/山中)

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