中国人が日本各地で見た涙を誘う光景とは?中国ネット「感動した」「前は日本が大嫌いだったけど…」

中国人が日本各地で見た涙を誘う光景とは?中国ネット「感動した」「前は日本が大嫌いだったけど…」

中国メディアの新浪新聞の中国版ツイッター・微博アカウントは27日、「中国人が日本各地で見た涙を誘う光景」を紹介した。

中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスへの感染者が拡大する中、日本の店に貼り出された中国を応援する貼り紙が中国のネット上で話題になっている。

中国メディアの新浪新聞の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは27日、「新型肺炎との戦いがますます激しくなる中、何人もの中国人観光客が日本各地で涙を誘う『マスク商品棚』を撮影した」と投稿。ツイートに付された写真には、日本のドラッグストアなどの店先や商品棚に「中国頑張れ、武漢頑張れ」「We Love China」などと書かれた紙が貼られている様子が写っている。

新浪新聞は、「この一つひとつの言葉に無数の中国のネットユーザーが涙した」と伝えた。さらに、日本の民間から支援物資として100万枚のマスクが送られたことにも言及し、「ありがとう皆さん!」とつづっている。

これについて、中国のネットユーザーからは、「ありがとう」「とても感動したよ」「日本の友人に感謝(泣)」「今回の日本の対応は本当に素晴らしい」「ほとんどの日本人は善良なんだ。ありがとう!」など、称賛や感謝の声が上がった。

また、「日本は災難が降りかかった他国をあざ笑ったことはこれまでに一度もない」「四川大地震の時、最初に駆け付けてくれたのも日本だった」といった声や、「前は日本が大嫌いだったけど、武漢に身を置く今、本当に感動している」という声も。さらには、「日本、待ってろよ。いつか必ず行くからな。富士山のため、浅草寺のため、波多野先生のため、それ以上に、今回の中国への応援に応えるために」という声も寄せられている。

このほか、これに先立ち、日本の店が「中国頑張れ」と書かれたPOPを貼り出したと伝えられた際に「中国人が書いたものではないか」との指摘が出ていたことに言及し、今回の新浪新聞の報道がそれを否定する証拠になったとするコメントも複数見られた。(翻訳・編集/北田)

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