新型肺炎で中国人客激減、奈良公園の鹿が飢えている=中国ネット「終息したら行くからね」

新型肺炎で中国人客激減、奈良公園の鹿が飢えている=中国ネット「終息したら行くからね」

6日、「新型肺炎で中国人観光客が激減し、奈良公園の鹿が飢えている」とする日本メディアの報道が中国でも紹介され、関心を集めている。写真は奈良公園のシカ。

2020年2月6日、「新型肺炎で中国人観光客が激減し、奈良公園の鹿が飢えている」とする日本メディアの報道が中国でも紹介され、関心を集めている。

中国メディア・環球網のウェイボー公式アカウントは5日、週刊FLASHの報道を引用。奈良公園名物の「鹿せんべい」を売る女性が、「日に日に、中国からのお客さんが減っています。せんべいの売り上げもどんどん落ちて、団体旅行が禁止される前と比べて、半分以下になりました」「鹿たちはいつも、人懐っこく『お辞儀』をするように、首を振りながら、人に近寄って、せんべいをねだるんやけど……。いまは、おなかが減って余裕がないのか、突進するくらいの勢いで人に寄っていくんですよ」と話していることを紹介した。

これについて、ウェイボーユーザーからは「鹿たちは何が起きているのか分からないのだろう。誰もエサをくれなくなって」「かわいそうな鹿たち。ウイルスが収まったら行くからね」「管理している人がエサあげて」「僕たちがあげるよ」などの声が寄せられていた。(翻訳・編集/柳川)

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