全ての集合住宅区で全閉鎖管理へ=湖北省黄岡市

13日深夜24時から、湖北省黄岡市全ての集合住宅区は一律に全閉鎖管理を実施することになりました。医療関係者、疫病予防•抑制の関係者、住民基本生活保障関係者以外は、行き来することが禁じられます。

 黄岡市新型コロナウイルスによる肺炎の疫病予防•抑制指揮本部は同日、「市範囲で管理とコントロールの措置を全面的に強化する。全ての車両も対象になる。医療関係者車両、救急車、疫病予防作業車両、医療物資と住民の生活必需品運搬車両、消防車、パトカー以外の車両は通行止めとなる」と発表しました。

 住民の生活物資は町(郷)及び住宅区(村)住民委員会によって配送されます。集中隔離の発熱患者、濃厚接触者の場合、規定された集中隔離エリアで医療観察を受けます。

 黄岡市の疫病予防•抑制指揮本部はまた、「閉鎖管理措置は14日間をめどに実施する。その後は具体的な状況によって再検討する」と明らかにしました。

 同日に開かれた中央政治局常務委員会会議によりますと、孝感市、黄岡市など病例の多い地域では、直ちに武漢市と同様に厳重な検査、隔離、治療措置などを講じることが分かりました。

 13日0時からの24時間で、新たに確認された感染者は湖北省で4823人(臨床診断による確認の3095人含む)、武漢市で3910人、黄岡市で163人となりました。13日深夜24時の時点で、湖北省の新型コロナウイルス肺炎の患者数は合計では5万1986人(臨床診断による確認の1万5384人含む)となり、その内、武漢市の感染者は3万5991人、黄岡市は2791人となったことが分かりました。(提供/CRI)

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