日本政府、韓国軍の竹島防衛訓練に「極めて遺憾」=韓国ネット「我々は我が道を行く」

日本政府、韓国軍の竹島防衛訓練に「極めて遺憾」=韓国ネット「我々は我が道を行く」

5日、韓国・聯合ニュースは、韓国軍が2日に独島(日本名・竹島)で防衛訓練を行ったことを受けた日本政府の反応を伝えた。写真は竹島。

2020年6月5日、韓国・聯合ニュースは、韓国軍が2日に独島(日本名・竹島)で防衛訓練を行ったことを受けた日本政府の反応を伝えた。

菅義偉官房長官は同日午後の記者会見で、「竹島は歴史的事実に照らしても、国際法上も明らかに日本固有の領土だ」とし、「訓練は到底受け入れることはできず、極めて遺憾だ」と述べた。その上で「直ちに韓国側に抗議した」とし、「引き続き適切な対応を求めていきたい」と強調した。

韓国海軍は2日、海洋警察と空軍と合同で同島の防衛を想定した訓練を実施。艦艇7、8隻とF-15K戦闘機を含む航空機4、5機を投入した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、島へは上陸しなかったという。

このニュースに、韓国のネットユーザーからは、「わが国の領土で、わが国の軍が訓練をして何が悪い?」「韓国政府は黙っていないで内政干渉だと主張せよ」「もう国交断絶だ」などといった声が上がっている。

また、「西海(黄海)で訓練をすると北朝鮮が文句を言い、東海(日本海の韓国名)で訓練をすると日本が抗議してくる。本当にうんざり」と嘆く声も。

その他「独島がどこにあるのか知らず、関心もない日本人がいる。それなのに日本の領土だと言うのは理解ができない」「抗議されようがされまいが、われは、わが道を行く」などといったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/関)

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