尖閣付近の中国船の連続航行が途切れる=日本のネット民の反応に、中国ネット民「これでよし」

尖閣付近の中国船の連続航行が途切れる=日本のネット民の反応に、中国ネット民「これでよし」

4日、環球網は、日本で中国船による尖閣諸島周辺の連続航行が111日でストップしたことが報じられ、注目を集めたことを伝えた。写真は台風の影響を受けた浙江省金華市。

2020年8月4日、環球網は、日本で中国船による尖閣諸島周辺の連続航行が111日でストップしたことが報じられ、注目を集めたことを伝えた。

記事は、日本メディアの報道として、3日に尖閣諸島付近で中国海警船が発見されなかったとし、これにより中国海警船による尖閣諸島付近の連続航行記録が111日で途絶えたと紹介。海上保安庁の関係者が「台風4号を回避するために航行しなかった可能性が高い」とコメントしたとしている。

そして、海上保安庁が今年4月14日から今月2日まで111日間連続で中国船の尖閣諸島付近の航行を確認しており、2012年9月に日本が尖閣諸島を国有化して以来最も長い連続日数記録となっていたことを伝えた。

その上で、この報道を見た日本のネットユーザーから「以前は中国船の航行がニュースになったのに、今では航行しないことがニュースになるなんて」と状況の変化を感じるコメントや、「自然現象の力を借りないと撃退できないとは……」と嘆く声が聞かれたと紹介している。

中国のネットユーザーはこの件について「それでいい。行かないことがおかしい、と相手に思わせた時点で目的達成だ」「これはわが海警の力が強いことを示している」「自分たちの場所なんだから、いつ行こうが行くまいが日本には関係のないこと」「台風でも停泊できるよう、釣魚島(日本名:尖閣諸島)に港を建てるべき」といったコメントを残した。

また、「日本は本当に中国が好きなんだな。大きなことから小さなことまで、あることないこと毎日のように報道している」とするユーザーも見られた。(翻訳・編集/川尻)

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