女優ジェン・シュアンが代理母出産を認める、恨みの投稿に「道徳観の欠落」ネットで批判の嵐

女優ジェン・シュアンが代理母出産を認める、恨みの投稿に「道徳観の欠落」ネットで批判の嵐

女優ジェン・シュアンが19日、代理母出産を認め、元恋人男性の浮気などを非難するコメントをSNSに投稿。しかしネットユーザーからの批判の声は、変わらずジェン・シュアンに向けられるものが圧倒的に多い。

中国の女優ジェン・シュアン(鄭爽)が19日、前日に報じられた代理母出産について認め、元恋人男性の浮気などを非難するコメントをSNSに投稿。しかしネットユーザーからの批判の声は、変わらずジェン・シュアンに向けられるものが圧倒的に多い。

ドラマ「シンデレラはオンライン中!」などで知られる女優ジェン・シュアンについて、元恋人のチャン・ホン(張恒)氏と関係者が18日、交際中に米国で代理母を頼み、2児をもうけていたことを明らかにした。チャン氏側では2児の写真や出生証明書を公開。さらに、対応について双方の両親が話し合った時の録音も公開し、そこにはジェン・シュアンの父親が、子どもたちを放棄して養子に出すと語る声も含まれていた。

世間を仰天させたこのニュースだが、ジェン・シュアンは19日、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)へ長文を投稿し、代理母出産を認めた。さらにチャン氏の浮気、録音が実際には6時間分あり、公開されたのは一部であることなどを記しているが、文章の内容が断片的すぎて、ネットでは「意味が分からない」との声も。また、両親が矢面に立ってかばってくれたことを長々と記すものの、生まれた子ども2人のことは一切書かれておらず、この点にもネットユーザーから反感を示す声が上がっている。

続いてジェン・シュアンの父親もウェイボーに長文を投稿しているが、こちらはチャン氏への批判一色に。チャン氏が女性関係の激しい「渣男」(ゲス男)であり、その両親が金銭を要求してきたこと、公開された録音は会話が都合よく切り取られていることを主張し、チャン氏一家を「ゲス」とののしっている。また、チャン氏と交際中にジェン・シュアンの経済的損失が甚大だったことなど、一貫して激しい言葉で記している。

なお、父親の微博にも子ども2人についての記述がなく、やはりネットユーザーから怒りの声が寄せられ、「親子そろって道徳観が欠落している」「子は親の鏡とはこのこと」「人の命をここまで軽視できるなんてゾッとする」「チャン氏がゲスだったとしてもジェン・シュアンはもっと最低だ」といった批判コメントに数千人のユーザーから「いいね」がつけられている。

今月11日、ジェン・シュアンのアンバサダー起用を発表したファッションブランドのPRADA(プラダ)は19日、SNS上で解約を発表。わずか8日間と同ブランドで最も短期間のアンバサダーとなった。英時計ブランドのLola Rose(ローラローズ)も同じく19日、契約打ち切りを発表している。(Mathilda)

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