「日本にはまだこの職業があったのか」=三重県で見た光景に中国人びっくり!「韓国のものかと思ってた」

「日本にはまだこの職業があったのか」=三重県で見た光景に中国人びっくり!「韓国のものかと思ってた」

19日、中国版ツイッター・微博で、日本の伝統的な職業である海女が紹介され、ネットユーザーから注目を集めた。

2021年1月19日、中国版ツイッター・微博で、日本の伝統的な職業である海女が紹介され、ネットユーザーから注目を集めた。

日本の情報を紹介する微博アカウントが19日、以前三重県を旅行して伊勢湾で海産物に舌鼓を打った際に「もはや過去のものだと思い込んでいたのに、今なお現実に存在して驚いた」として、伝統的な職業である海女について紹介した。

まず、海女たちは酸素ボンベを装着せず、たらいを持って猛然と水中に潜り、アワビやナマコなどを採取するとし、現在活動している海女の多くは40歳以上の女性であり、60歳を超える女性も少なくなく非常に強壮な体をしていると伝えた。

また、海女の書き入れ時は海水温が下がる秋から冬にかけてで、この時期は海産物が大きく育つと説明。1日の収入が30万円前後なることもあるとする一方、それ以外の季節は収入が少ないとしたほか、年間を通して悪天候で海に入れない日も少なくないと紹介している。

同アカウントは、実際に海女が潜水する観光用のデモンストレーションの様子を映像で紹介。デモンストレーションでは伝統的な白い綿の服で潜水しており、かつては何も着ないで潜るケースさえあったものの、現在の海女たちは現代的なウエットスーツに身を包んで海に潜っていると伝えた。

海女という職業について、中国のネットユーザーは「冬の冷たい海に飛び込むなんて本当にすごい」「人間の生活というのは本当に多種多様だね」「海女は韓国のものだと思っていた」「済州島にも海女がたくさんいる」「高齢になると関節が痛んできそう。そして年中水圧を受けることによる後遺症も心配だ」「日本の浮世絵に描かれている海女は、上半身裸だったね」といった感想を残している。

また、三陸海岸の海女を題材としてかつてブームを巻き起こしたNHKの朝ドラ「あまちゃん」に触れ、「あのドラマはおもしろかった」「あまちゃんの海女とは違う場所なのか」などとコメントするユーザーも少なからず見られた。(翻訳・編集/川尻)

関連記事(外部サイト)