ソーセージからウジ虫=「恐ろしすぎ」「当局は何をやっている」―中国

広東省でネット購入したソーセージに大量のウジ虫が混入 「恐ろしすぎ」とネットの声

記事まとめ

  • 頭条新聞によると、中国広東省でネット購入した鶏肉ソーセージに大量のウジ虫が混入
  • 中国ではたびたび食品に虫が混入しており、消費者と業者間の賠償を巡るトラブルも
  • 中国のネットユーザーは「これは謝罪をされても嫌だ。恐ろしすぎる」などの声

ソーセージからウジ虫=「恐ろしすぎ」「当局は何をやっている」―中国

ソーセージからウジ虫=「恐ろしすぎ」「当局は何をやっている」―中国

22日、頭条新聞によると、中国広東省でネット購入した鶏肉ソーセージに大量のウジ虫が混入していたとして、購入者と店舗との間で賠償を巡るトラブルが起きているという。

2021年3月22日、頭条新聞によると、中国広東省でネット購入した鶏肉ソーセージに大量のウジ虫が混入していたとして、購入者と店舗との間で賠償を巡るトラブルが起きているという。
記事によると、広東省に住む女性が22日にSNS上で、中国の加工食品製造販売業者・良品舗子のEC旗艦店で購入した鶏むね肉ソーセージに大量のウジ虫が混入していたことを告発。女性の話によると、ウジ虫が見つかった商品は個包装が破れていたが、外包には破れはなかった。1月の製造で品質保持期限は「180日間」だったため期限内だった。
女性が業者の安全検査に問題があったとして良品舗子に公開謝罪を求めたところ、良品舗子はこれを拒否する一方で、賠償額を40元(約670円)から1000元(約1万7000円)に引き上げる代わりにSNSへの書き込みを削除するよう女性に要求してきたという。女性側はこれを拒否した上で、関係当局への告発を行った。
中国ではたびたび食品に虫が混入していたことによる消費者と業者間の賠償を巡るトラブルが起きており、昨年11月にも同じく広東省でソーセージから生きたウジ虫が出現、メーカーが「開封しただけで食べていないので」と賠償を渋る騒動があった。
新たに発生した「ウジ虫入りソーセージ」問題について、中国のネットユーザーは「これは謝罪をされても嫌だ。恐ろしすぎる」「良い品を作る前に、良い人をつくってほしい」「賠償金を25倍にするとは、大ごとになるのを恐れたんだな」「著名な食品業者に次々品質問題が発生しているけれど、関係当局は何をやっているのか」「こういうことがあるから、食品だけはネット通販を利用しない」といったコメントを残している。(翻訳・編集/川尻)

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