中国の人気オーディション番組、アディダスボイコットで画面がモザイクだらけに―台湾メディア

中国の人気オーディション番組、アディダスボイコットで画面がモザイクだらけに―台湾メディア

台湾の自由時報は8日、中国の人気オーディション番組「青春有?3」について、「アディダスボイコットで、画面がモザイクだらけになった」と報じた。

中国国内では、人権問題を理由に新疆ウイグル自治区産の綿の不使用を表明した国際的なブランドを批判する動きが広がっている。
これに関連し、台湾の自由時報は8日、中国の人気オーディション番組「青春有?3」について、「(独スポーツ用品大手の)アディダスボイコットで、画面がモザイクだらけになった」と報じた。
英BBCや米ニューヨーク・ポストなどの報道として伝えたもので、それによると、同番組の練習生は、スポンサーのアディダスが提供したトレーニングウエアやシューズを着用しているが、最新の放送回では、アディダスの文字、トレードマークの三本線、トレフォイル(三つ葉のロゴ)などすべてにモザイクがかけられ、練習生の胸元や太もも、シューズなどが「不明瞭」な状態になっていたという。
記事はまた、「同じことは他にもある」とし、中国の別のオーディション番組「乗風破浪的姐姐」やリアリティー番組「聴姐説」でも女優が履いていたシューズ(ナイキのエアジョーダンと思われる)にモザイクがかけられるということがあったと伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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