古典籍の断片、文化クリエイティブグッズに生まれ変わる―中国

古典籍の断片、文化クリエイティブグッズに生まれ変わる―中国

このほど北京図書発注会で取材したところ、中国書店の出展ブースで中国民国時代の古典籍の断片で作られた樹脂ペンダントの文化クリエイティブグッズを発見した。

このほど北京図書発注会で取材したところ、中国書店の出展ブースで中国民国時代の古典籍の断片で作られた樹脂ペンダントの文化クリエイティブグッズを発見した。北京青年報が報じた。
中国書店は1952年に設立され、70年の歴史を持っている。長期にわたって古典籍の整理・保護・再利用作業を行っており、この過程で組み立てが困難な断片が残る。このような古代中国の印刷技術、書体、レイアウト、紙の情報が込められている断片は、多くの愛好家にとって古典籍の標本と見られている。
「古典籍の断片の中からレイアウトがきれいなものや面白い字句が入っているものを選び出し、手を加えて修復して『片羽存真』というシリーズ商品を作った」と現場のスタッフが紹介した。伝統的な古典籍と現代アートの装飾機能を融合し、読者と古典籍の距離を縮め、伝統文化に潜む奥深い力を感じてほしいという願いもこの商品に込められていることが分かった。(提供/環球網・編集/孫ソウ)

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