マラソン大会にベビーカーを押しながら走る男性―中国

中国のマラソン大会にベビーカー押して走る男性 「危険では?」と心配の声も

記事まとめ

  • 中国河南省で開催されたマラソン大会で、ベビーカーを押しながら走った男性が話題に
  • ベビーカーに娘を乗せて、ハーフマラソンを1時間29分で完走した
  • 中国のネット上では称賛があがる一方、「他の人とぶつかったらどうするの」との声も

マラソン大会にベビーカーを押しながら走る男性―中国

マラソン大会にベビーカーを押しながら走る男性―中国

中国河南省で18日に開催されたマラソン大会である男性がベビーカーを押しながら走ったことが中国版ツイッター・微博で紹介された。

中国河南省で18日に開催されたマラソン大会で1人の男性がベビーカーを押しながら走ったことが、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でこのほど紹介された。これに中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
娘が乗ったベビーカーを押してハーフマラソンを1時間29分で完走したのは、隣の河北省から参加した劉さん。「子どもを連れてマラソンに出よう」という考えは娘が産まれる前からあったといい、大会のコースが比較的平坦なことから実行に移すことにしたのだそう。劉さんの娘はにぎやかなことが大好きで、スピードを上げれば上げるほど喜ぶそうだ。
これに対し、中国のネットユーザーからは「危険では?他の人とぶつかったらどうするの」「長時間ベビーカーの中で揺られて体への影響はどうなんだろう」など心配の声が上がる一方、「自分が知る限りマラソンにあるのは危険ではなく、生命力。子どもはこうした活動の中で雰囲気を感じることができる」「史上最年少の参加者だね。拍手」という肯定的な反応も。この他、「スピードが本当に速い」「海外ではベビーカーを押して朝のジョギングをするお母さんをよく見掛ける」「ベビーカーの質がすごい」「ベビーカーの宣伝だね」などの声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)

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