中学校の校門前に保護者が自費で歩道橋を設置、問われる安全問題―中国

中学校の校門前に保護者が自費で歩道橋を設置、問われる安全問題―中国

河南省商丘市の中学校の校門前に生徒の保護者が自費で歩道橋を建設していることが分かった。

2021年4月20日、星視頻の微博アカウントは河南省商丘市の中学校の校門前に建設中の歩道橋の動画をアップした。この歩道橋は生徒の保護者が自費で建設しているもので、建設は最終段階に入っており、間もなく使用される予定だという。
中国のネットユーザーからは「事故が発生した場合、誰が責任を持つのか」と安全性について心配する声が次々と上がっている。これに対し学校関係者は、「校門の外に確かに歩道橋が建設されている」と事実であることを認め、「校門前の道は下校時、車が増えるため、少し渋滞が起こる」と説明した。(翻訳・編集/多部)

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