文大統領主催の夕食会がコロナ防疫規則違反?苦情受け管轄区が調査開始=韓国ネット「これは業務の一環」

文大統領主催の夕食会がコロナ防疫規則違反?苦情受け管轄区が調査開始=韓国ネット「これは業務の一環」

26日、韓国・時事ジャーナルによると、文在寅大統領の主催した昼食会に「5人以上の私的な集まりを禁止した新型コロナウイルス防疫の規則に違反している」と指摘する声が出ている。資料写真。

2021年4月26日、韓国・時事ジャーナルによると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の主催した昼食会に「5人以上の私的な集まりを禁止した新型コロナウイルス防疫の規則に違反している」と指摘する声が出ている。
記事によると、文大統領は今月19日、官邸で夕食会を行った。韓国大統領府の人事改編で交代した元参謀4人を招待した、アルコールを伴う夕食会だったという。
これに対し、韓国の国民参加ポータルの「国民申聞鼓」に「『5人以上の私的な集まりの禁止』に違反した」という苦情が寄せられ、管轄区のソウル・鍾路(チョンノ)区が調査に乗り出した。区の関係者は「現在事実関係を把握中」と話したという。
これを受け、韓国のネット上では「あ〜恥ずかしい」「人には禁止して自分はいいの?」「大統領は例外ってこと?」と非難の声が上がっている。
ただし「これは私的な集まりなのか?」「今後もし米バイデン大統領一行が訪韓して夕食会を開いたとしたら?」「5人以上の会議や教育など、公的な業務は今あちこちで行われている」「大統領の夕食会行事は業務の一環」など反論の声が上回っている。
また「人気のある飲食店に行ってみたら?。ソーシャルディスタンスなど守られていない」「それなら社食も防疫規則違反だね」「会社の会議室でチーム同士でお弁当を頼んで会議したら、これも駄目なの?」などの意見も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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