4月30日は「国際体罰反対デー」、中国の保護者は居たたまれなくなる

4月30日は「国際体罰反対デー」、中国の保護者は居たたまれなくなる

30日、中国のSNS上で「国際体罰反対デー」が注目を集め、多くのネットユーザーが議論を交わした。新浪網が伝えた。

2021年4月30日、中国のSNS上で「国際体罰反対デー」が注目を集め、多くのネットユーザーが議論を交わした。新浪網が伝えた。
記事は、中国のネット上で30日、「国際体罰反対デー」(中国語では「子どもをたたかない国際デー」)が注目ワードランキングの上位に入ったことを紹介。米国の反体罰団体が発起して定められたもので、現在世界で100余りの国がこの記念日を受け入れていると伝えた。
その上で、中国のネットユーザーからは「えっ、そんな記念日があるのを初めて知った」「大人になってからこんな日の存在を耳にするとは」「この日の存在を気づくのに、20年遅かったよ」「20歳になっちゃったじゃないか、どうしてもっと早く普及してくれなかったんだ!」など、この記念日の存在自体を知らなかったという声が多く聞かれたと紹介した。
また、「明日は(メーデー)で休みだから、3倍たたかれることになる」「たたかれないのは今日だけ。それ以外は毎日たたかれる」など、仮にこの日だけたたかれなかったとしても、翌日からは何事もなかったかのように再び親からの「ビンタ」が降り注ぐことになるとの見方を示すユーザーも多数見られたとしている。
さらに、やんちゃ盛りの子どもを持つと思われる親のネットユーザーからは「親が子どもを適度にたたくことは必要だと思う」「親を怒らせてはいけない国際デーはいつできることやら」「今は大声で言い聞かせただけでも泣きわめくから、とても手をあげる勇気はない」「こんな記念日が1日だけでよかった」「子どもを持って、小さいころにお母さんが堪えきれなくなって私をぶった気持ちが理解できるようになった」など、切実な感想が次々と寄せられたことを伝えた。(翻訳・編集/川尻)

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