米NYでまたアジア系への憎悪犯罪、同じ日に2人が攻撃受ける―中国メディア

米NYでまたアジア系への憎悪犯罪、同じ日に2人が攻撃受ける―中国メディア

中国僑網によると、米ニューヨーク市で28日、再びアジア系住民への憎悪犯罪が発生し、同じ日に2人が攻撃を受け、1人は負傷し、もう1人は人種差別的な言葉による脅しを受けた。写真はマンハッタン地区。

中国の華僑華人向けニュースサイト、中国僑網の4月30日付報道によると、米ニューヨーク市で28日、再びアジア系住民へのヘイトクライム(憎悪犯罪)が発生し、同じ日に2人が攻撃を受け、1人は負傷し、もう1人は人種差別的な言葉による脅しを受けた。
記事によると、1件目の被害者は47歳のアジア人女性で、28日午後6時ごろ、地下鉄Fラインの2番街駅で電車を待っていたところ、背後に足音が聞こえたため振り返ると、見知らぬ男に顔を殴られ、地面に倒れた。女性は起き上がって攻撃者から逃げたが、手足にあざができたという。
もう1件の被害者は41歳のアジア人女性。同日深夜、同じアパートに住む37歳の男が音楽を大音量で流していたため警察に通報した。警官が駆けつけ、男に音量を下げるよう話して去った後、男は女性に対し、アジア系への差別的な言葉で脅したという。
ニューヨーク市警のヘイトクライムユニットが現在、この2件について捜査を進めているという。(翻訳・編集/柳川)

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