台湾海峡をゴムボートで横断した中国人男性を拘束、「台湾のネットユーザーはぼうぜん」と中国メディア

台湾海峡をゴムボートで横断した中国人男性を拘束、「台湾のネットユーザーはぼうぜん」と中国メディア

中国のニュースサイトの澎湃新聞に3日、「大陸の男性がゴムボートでこっそり台湾へ渡る、島内のネットユーザーはぼうぜん」とする記事が掲載された。

中国のニュースサイトの澎湃新聞に3日、「大陸の男性がゴムボートでこっそり台湾へ渡る、島内のネットユーザーはぼうぜん」とする記事が掲載された。
記事が台湾メディアの報道を引用して伝えたところによると、台湾の警察は1日、台中の港で、中国東部の福建省籍の男性を拘束した。台湾の国家治安移民法に違反した容疑で取り調べを行っている。
男性は、4月30日午前に福建省の石獅市から出港し、11時間かけて台湾海峡を横断。疲労と空腹のため港の関係者に助けを求めた。港の関係者は男性に衣類や食べ物を与えた上で、警察に通報した。ゴムボートは通販サイトでエンジンと合わせて1万6000元(約27万円)で購入したものだという。
記事は、このニュースが伝えられると、台湾のネット上では、海上警備の形骸化に懸念を示す声が多く上がっていたと伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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