「整形していたら終わり」チャン・イーモウ監督が語る女優選び、チャン・ツィイーら歴代ヒロインは“天然美女”

「整形していたら終わり」チャン・イーモウ監督が語る女優選び、チャン・ツィイーら歴代ヒロインは“天然美女”

中国の映画監督のチャン・イーモウ監督がインタビューで、起用する女優選びについて、美容整形が分かる人を避けていることを語った。

中国の映画監督のチャン・イーモウ(張芸謀)監督がインタビューで、起用する女優選びについて、美容整形が分かる人を避けていることを語った。
現在、最新作品「懸崖之上」が中国で興行ランキング1位と人気を集めるチャン・イーモウ監督がこのほど、インタビューの中で語ったもの。これまでに手掛けた作品の中で、コン・リー(鞏俐)やチャン・ツィイー(章子怡)、ニー・ニー(倪?)やチョウ・ドンユィ(周冬雨)らを新人から発掘し、一作で人気スターに押し上げる手腕を発揮してきたチャン・イーモウ監督が、女優の起用についての絶対的な条件を明かしている。
チャン・イーモウ監督によると、まずは銀幕に合う顔かどうかを見定めるという。どんなに美しい顔でも全てがスクリーンに合うというわけではないため、何度もカメラテストを繰り返し、動きや表情を細かく分析することを明かしている。
さらに、美容整形をしていないかもチェックするという。「整形していたら終わりだ」とも語っており、手術を経た顔はどうしても筋肉の動きに違和感が残るとのこと。「親からもらった顔なのに、自分で自分が認識できない顔にどうして変えるのか?美容整形はその時代の審美眼に合わせているだけだ」と厳しく語っており、「自分が見つけられなかった時」を除いて、美容整形を施した顔は意識的に避けていることを明かした。
チャン・イーモウ監督が発掘し、スターになった女優たちは「謀女郎」(モウガール)と呼ばれるが、インタビュー動画を見たネットユーザーは、歴代の「謀女郎」について、「それぞれ絶対的な美女ではないが、個性的な美しさと魅力がある」「チャン監督は毎回まったく違う個性の女優を選び、作品に合わせて厳選しているのが分かる」「主演したほぼ全員がスターになっているのだから、チャン監督の見抜く目は驚異的だ」「歴代のモウガールは整形ゼロのお墨付きを得た」といったコメントを記している。(Mathilda)

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