アジア系標的の住居侵入強盗団を組織、男に禁錮40年の判決―米国

アジア系標的の住居侵入強盗団を組織、男に禁錮40年の判決―米国

海外網によると、米国でこのほど、アジア系米国人を標的とした住居侵入強盗団を組織したテキサス州出身のジュアン・オラヤ被告に禁錮40年の判決が言い渡された。資料写真。

中国のニュースサイトの海外網は10日、米国でこのほど、アジア系米国人を標的とした住居侵入強盗団を組織したテキサス州出身のジュアン・オラヤ被告(41)に禁錮40年の判決が言い渡されたと報じた。
米ニューズウィークなどの報道を引用する形で伝えたもので、それによると、オラヤ被告は、ミシガン州、ジョージア州、ニューヨーク州、ニュージャージー州、テキサス州で2014年8月から12月にかけて発生した一連の住居侵入強盗を計画。メンバーを募集し、役割を分担した上で、特定の場所に移動して監視を行い、強盗を実行した。
FBIの担当捜査官によると、オラヤ被告らによる暴力犯罪は「米国内の罪のない犠牲者を恐怖に陥れた。犠牲者は民族や人種に基づいて選ばれたため、人々をさらに不安にさせるものだった」という。
オラヤ被告らは、価値のある物を見つけやすくするため、家人の在宅中を狙った。
陪審団は昨年3月、オラヤ被告に対し、危険な武器による暴行の4つの訴因と暴力犯罪中および犯罪に関連して銃を振り回した4つの訴因について有罪評決を下した。(翻訳・編集/柳川)

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