“飲むふり”広告動画で「消費者をバカにしている」、女優Nanaが台湾でも批判浴びる

“飲むふり”広告動画で「消費者をバカにしている」、女優Nanaが台湾でも批判浴びる

チェリストで女優のNanaが飲料メーカーの広告動画で、再び“飲むふり”をしたと指摘され、消費者をバカにしていると批判を浴びている。

チェリストで女優のNana(ナナ/欧陽娜娜)が飲料メーカーの広告動画で、再び“飲むふり”をしたと指摘され、消費者をバカにしていると批判を浴びている。
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)などで話題になっているのは、チェリストで女優のNanaが登場するコーヒー飲料の広告動画。カップに入った飲料を手にするNanaだが、ストローを唇に当てているだけで口の中には届いておらず、実際には飲んでいないことが明らかに分かる。このため動画を見た人からは、「演技力ゼロ」「消費者をバカにしている」「こんな子どもだましで高額の出演料を受け取っている」との声が上がり、早速批判を浴びることとなった。
なお、ネットユーザーからは“前科”を指摘する声も。昨年公開したビデオブログでも、果汁飲料を実際には飲んでいないにもかかわらず、「おいしい」と連呼する動画を公開していた。この時も、「見る側の知能を侮辱している」などと批判の声が多く上がっていた。
台湾出身のNanaは近年、活動拠点を中国に移しており、国営テレビの番組で愛国ソングを披露したり、自身のルーツが中国・江西省にあることを強調して「誇らしい」と語るなど、中国寄りの態度がたびたび台湾で批判を浴びてきた。今回の“飲むふり”広告についても複数の台湾メディアが取り上げ、ネットユーザーが指摘する“前科”も含め、不誠実な態度を批判する世間の声を集めて報じている。(Mathilda)

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