韓国映画「パラサイト」が日本で演劇化=韓国ネットに期待と不安の声「日本人が演技したら…」

韓国映画「パラサイト」が日本で演劇化=韓国ネットに期待と不安の声「日本人が演技したら…」

11日、韓国・ニュース1によると、20年のアカデミー賞で作品賞を受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が日本で演劇化される。写真は同映画のポスター。

2021年5月11日、韓国・ニュース1によると、20年のアカデミー賞で作品賞を受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が日本で演劇化される。
記事によると、同映画の公演権を持つCJ ENMは最近、在日コリアンの映画プロデューサーである李鳳宇(イ・ボンウ)マンシーズエンターテインメント代表と日本における演劇制作関連の契約を結んだ。
CJ ENM関係者は「日本で日本語の演劇として制作される。現在企画中で開発初期段階」と説明し、「同映画が海外で演劇化されるのは初めてのこと」と話したという。
なお同映画は米国でドラマ化が決定し、制作が始まっている。
このニュースは韓国のネット上で注目を集めており、「誰が出演するか楽しみ!」「日本ならアイドルがキャスティングされなければそれなりに良い演技をしてくれそう」「演劇で表現したらかなりぞっとしそう」など期待の声が上がっている。
一方で「この映画は演劇の素材として最適だ。面白そうと思ったけど日本人が演技したらどうなるのか不安」「韓国の俳優たちに出演してほしい。演劇で見たら新鮮で面白そう」「前に日本のミュージカルを見て衝撃を受けた記憶がある。果たして演劇はうまくやってくれるかな…」とその完成度を不安視する声も。
また、こうした声に対し「韓国より日本の方が演劇市場が大きいことは確かだからね」「韓国人と違って日本人は演劇やミュージカルを観に行く人が多い。だから文句は言えないよ」と指摘する声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

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