バンクーバーの中国総領事館、唾吐き、落書きなど被害相次ぐ―中国メディア

中国国営中央テレビ(CCTV)のニュースサイトによると、カナダのバンクーバーにある中国総領事館で、館名板(ネームプレート)に唾を吐きかけられたり、門などにスプレーによる落書きをされたりする被害が相次いでいるという。

バンクーバーの警察当局は14日、中国総領事館への唾吐きと落書きの二つの事件に関与した二人の男の映像を公開し、市民に情報提供を求めた。

今年3月22日、総領事館の建物前に停車したフォード車から降りてきた70歳代とみられる男が、総領事館のネームプレートに向かって唾を吐きかけ、テイクアウト用のカップから「未知の白い物質」を投げつけ、ハンマーを使ってネームプレートを破壊しようとする様子が防犯カメラに映っていた。男はさらに、総領事館から出てきた車の走行を妨害し、車に向かって唾を吐きかけるなどもしたという。

また4月4日には、30〜40歳代とみられる男が、総領事館の門と壁にスプレーを吹き付けてすぐにその場を立ち去る様子が防犯カメラに映っていた。(翻訳・編集/柳川)

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