米テスラ、「中国では再び事故、米国では株価一時5%安」と中国メディア

米テスラ、「中国では再び事故、米国では株価一時5%安」と中国メディア

中国基金報は18日、米電気自動車(EV)大手テスラについて、「中国国内ではテスラ車による事故が再び起き、米国内ではテスラの株価が一時5%安となった」とする記事を掲載した。

中国メディアの中国基金報は18日、米電気自動車(EV)大手テスラについて、「中国国内ではテスラ車による事故が再び起き、米国内ではテスラの株価が一時5%安となった」とする記事を掲載した。

記事はまず、中国国内での動きについて、「テスラ車によるこれまでの事故は、ブレーキが利かないことによる壁などの物への衝突が主だったが、今度は人への衝突だ。しかも衝突したのは交通警察官2人で、うち1人は重傷だ」とし、浙江省台州市内の高架橋で17日午後、事故に対応していた交通警察官2人にテスラ車が衝突した事故について取り上げ、警察が運転手を拘束して事故原因について調べていると報じた。

一方で、米国内の動きについては、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が16日、ツイッター上で、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン売却を示唆する発言をしたことを受け、17日の米株式市場では、ビットコインを保有する銘柄の下げが目立ち、テスラの株価も一時、前週末比5%安となったこと、マスク氏がその後、「テスラはビットコインを売却していない」と表明すると、ビットコイン価格はやや水準を戻したことなどを伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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