米国からソウルへ「愛の南京錠」を除去しに来た女性が話題=韓国ネット「こんな時期に来るなんて…」

米国からソウルへ「愛の南京錠」を除去しに来た女性が話題=韓国ネット「こんな時期に来るなんて…」

ある米国人女性が過去にNソウルタワーのフェンスに取り付けた「愛の南京錠」を除去するために訪韓し、話題になっている。写真は南山の南京錠。

ある米国人女性が過去にNソウルタワー(旧名「南山タワー」)のフェンスに取り付けた「愛の南京錠」を除去するために訪韓し、話題になっている。5月18日、韓国メディア・ニュース1が報じた。

記事によると12日、米国カリフォルニア州から韓国を訪れたキャシーさんは、自身のTikTokアカウントにソウルで撮影した映像を投稿。映像には韓国へ向かう機内の様子をはじめ、韓国へ到着した後、キャシーさんが小型ニッパーを購入してタワーに登る姿が収められている。

「愛の南京錠」のスポットに到着したキャシーさんは、2年前に恋人と一緒に鍵をかけた南京錠を捜索。数分後にはその南京錠を発見し、ニッパーでカットして勝利の笑みを浮かべたとのこと。

この日のキャシーさんが訪れた「愛の南京錠広場」はソウル市内の有名なデートスポットで、恋人と一緒にフェンスに南京錠の鍵をかけると愛が永遠に続くと言われている。しかしキャシーさんは当時の恋人と別れてしまったため、1人で思い出の鍵を除去しに来たのだという。また映像では、韓国でバックダンサーの仕事に挑戦したいという目標も語られた。

記事は「キャシーさんはTikTok上で38万人以上のフォロワーがあり、今回の映像は450万人以上に視聴され話題となっている」と伝えている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「こんな時期に外国へ来るなんて普通じゃない」「こういう場所に南京錠をかけたり、自分の体に恋人の名前をタトゥーで入れたりするような人は、未来のことを考えていない単純な頭脳の持ち主」「ニッパーで南京錠をカットできるなんて怪力だな」「本当に自分のもので間違いない?」「バックダンサーとして採用されるための宣伝では?」など、冷ややかなコメントが相次いでいる。

しかし一部では「南京錠がたまりすぎて定期的に除去されてると聞いたけど、コロナのおかげで2年前のものも残っていたのかな?」「きっと傷は癒えるはずだから悲しまないで」など、共感する声も見られた。(翻訳・編集/丸山)

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