新型コロナで大打撃、香港ディズニーの純損失が380億円に―中国メディア

新型コロナで大打撃、香港ディズニーの純損失が380億円に―中国メディア

央視網は18日、香港ディズニーランド・リゾートの17日発表の2020年9月期決算について、純損失が27億香港ドルに上ったと報じた。

中国中央テレビ(CCTV)のニュースサイト・央視網は18日、香港ディズニーランド・リゾートの17日発表の2020年9月期決算について、純損失が27億香港ドル(約380億円)に上ったと報じた。

記事によると、売上高は14億香港ドル(約197億円)、来園者数は延べ170万人とそれぞれ76%、73%減少し、一人当たりの消費は18%減った。パークは約60%の時間が休園状態にあったという。

記事は、香港ディズニーが「新型コロナによる打撃を受けて世界の観光業が前例のない不透明な状況と多くの挑戦に直面している」と表明したと説明。また、今年2月19日の営業再開以来、香港市民は前向きな反応を示しているなどと紹介し、行政総裁のマイケル・モリアーティ氏が「パークの将来を楽観している。ディズニーの業務回復は香港の観光業の回復に役立つ重要な一環だ」との考えを示したことを伝えた。(翻訳・編集/野谷)

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