韓国人の「生活の質」が文政権の4年で悪化、日本とも大きな差=韓国ネット落胆「これこそ韓国の現状」

韓国人の「生活の質」が文政権の4年で悪化、日本とも大きな差=韓国ネット落胆「これこそ韓国の現状」

16日、韓国メディア・韓国経済は、文在寅の発足から4年で韓国人の「生活の質」が大きく悪化したと伝えた。写真は韓国・済州。

2021年5月16日、韓国メディア・韓国経済は、文在寅(ムン・ジェイン)の発足から4年で韓国人の「生活の質」が大きく悪化したと伝えた。

記事によると、世界最大の統計サイト「Numbeo」が発表した生活の質指数において、韓国は130.02を記録し、対象国83カ国中42位だった。39位は南アフリカ、40位はルーマニア、41位はプエルトリコだった。

1〜5位はスイス、デンマーク、オランダ、フィンランド、オーストリアなど欧州国家が占め、日本は17位だったという。

韓国の生活の質指数は、文政権がスタートした2017年には162.49で67カ国中22位だった。それからわずか4年で30ポイント下落し、順位も上位圏から中位圏になった。前政権(朴槿恵前大統領)時には、13年23位(135.62)から16年21位(170.29)と小幅ながら上昇していたという。

文政権になって韓国の生活の質指数が大きく悪化した原因について、記事は「住宅の価格暴騰」と「生活費の負担増加」が大きな影響を及ぼしたものと分析している。Numbeoによると、21年の韓国の住宅価格比率(PIR)は23.63年(109カ国中12位)だった。これは1年分の年俸を一銭も使わないで不動産を買うのにおよそ24年かかることを意味しており、数値が低ければ低いほど生活の質には有利になる。17年には12.38年で(42位)だったが、文政権で不動産価格が暴落しPIRは11年以上増え、順位は30位以上上昇。記事は「それだけ住居の不安定性が高まった」としている。なお前政権ではPIRが3年(11.52年→14.87年)上昇していたという。

これを受け、韓国のネット上では「これこそ韓国の生活の質の現状。やれK-(韓国式)防疫だ、やれK-経済だとか先進国ぶった話ばかり」「ろうそく持ってデモに参加したのを後悔」「大統領一人選び間違えた代償がこんなに大きいとは思わなかった。むしろ朴前大統領の方が良かったなんて…」「文政権の最大の問題は、国民が互いにいがみ合うようにしたこと」「文政権支持派はだんだん北朝鮮の生活の質になっていくようでうれしいんじゃない?」と文政権への厳しい声が上がっている。(翻訳・編集/松村)

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