深センの高層ビル、今日も揺れか、以前にも似た状況との報道も―中国

広東省深セン市の高層ビルで再び「揺れ」か 18日にも発生し、入居者は避難

記事まとめ

  • 中国広東省深セン市の高層ビル「賽格大厦」で20日、「揺れを感じた」との声が上がった
  • こうした事態を受け高層階にいる人は下に避難するよう通知を受けたという
  • 18日にも「揺れを感じる」との連絡が当直担当者に寄せられ、中にいた人全員が避難した

深センの高層ビル、今日も揺れか、以前にも似た状況との報道も―中国

深センの高層ビル、今日も揺れか、以前にも似た状況との報道も―中国

中国広東省深セン市にある高さ約360メートルの高層ビル「賽格大厦」で20日、再び「揺れを感じた」との声が上がったと中国メディアの封面新聞が報じた。

中国広東省深セン市にある高さ約360メートルの高層ビル「賽格大厦」で20日、再び「揺れを感じた」との声が上がったと中国メディアの封面新聞が報じた。

記事によると、複数のフロアで揺れが感じられたのは午後0時30分ごろで、入居する業者が提供した映像には水槽の水が明らかに揺れている様子が記録されていた。こうした事態を受け、高層階にいる人は下に避難するよう通知されたという。

同ビルでは18日のほぼ同時刻、地震でもないのに「揺れを感じる」との連絡が当直担当者に寄せられ、中にいた人全員が避難した。この件について他のメディアは「22年前にも似たような一幕」「揺れは初めてではない?」などの記事を掲載している。

封面新聞によると、18日午後9時から翌日午後3時にかけて行われたビルの振動、傾斜、沈下に関するモニタリングのデータに異常はなく、具体的な発生原因について現在、調査が行われている。(翻訳・編集/野谷)

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