乗用車が横断歩道に突っ込み5人死亡、容疑者「投資失敗で社会への復讐心」―中国・大連

乗用車が横断歩道に突っ込み5人死亡、容疑者「投資失敗で社会への復讐心」―中国・大連

中国・大連市で乗用車が横断歩道に突っ込んで歩行者らをはね、5人が死亡し、5人がけがをした事故で、地元警察は、容疑者が「投資失敗を受け入れられず、社会への復讐心が芽生えた」などと供述していると発表した。

中国遼寧省大連市で22日、乗用車がスピードを緩めずに横断歩道に突っ込んで歩行者らをはね、5人が死亡し、5人がけがをした事故で、地元警察は23日、容疑者が「投資失敗を受け入れられず、社会への復讐(ふくしゅう)心が芽生えた」などと供述していると発表した。

運転していた男は、事故現場から車で走り去り、トラックに追突すると車を降りて逃走したが、約1時間後に警察に身柄を拘束された。

警察によると、容疑者は1989年生まれで、職業は理容師。飲酒運転、薬物運転、向精神薬の服用、精神疾患の既往歴の疑いは排除された。警察は危険な方法で公共安全に危害を加えた疑いで刑事拘留し取り調べを進めている。(翻訳・編集/柳川)

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