中国ドラマの放送されてしまった失敗シーン4選!「陳情令」や時代劇のスマホなど

中国ドラマの放送されてしまった失敗シーン4選!「陳情令」や時代劇のスマホなど

ドラマの中に異物が映り込むなど、過去にそのまま放送されてしまった失敗シーンや驚きのシーンについて、国営テレビ・中央電視台(CCTV)が4作品をピックアップして紹介している。

ドラマの中に異物が映り込みながらも、気付かれずにそのまま放送されてしまった失敗シーンや驚きのシーンについて、国営テレビ・中央電視台(CCTV)が4作品をピックアップして紹介している。

CCTVドラマチャンネルの中国版ツイッター・微博(ウェイボー)公式アカウントが紹介した4作品の中で最も古いのは、1986年放送のドラマ「西遊記」。孫悟空たちが雲の合間を飛ぶシーンでは、俳優たちの足元にスケートボードがしっかりと映っている。

2006年放送の武侠ドラマ「神G侠侶」では、俳優ホアン・シャオミン(黄暁明)の流す涙の粒に、相手役の女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)の顔がくっきりと映っており、放送当時も話題になった。16年のドラマ「月に咲く花の如く」には、主演したスン・リー(孫儷)の背後にいるエキストラの女性が、スマホで撮影する姿がそのまま残っている。

19年にヒットした武侠ファンタジーの「陳情令」では、主演のシャオ・ジャン(肖戦)がナッツを宙に投げて口に入れるシーンがあるが、よく見るとナッツは口の中に入らず、口元ではねて落下している。しかしシャオ・ジャンはさも食べているかのように演技を続け、全く違和感を覚えない自然な場面となっている。

「陳情令」についてはファンならよく知る裏話も紹介されており、シャオ・ジャンが演じた魏無羨の癖としてよく登場する人差し指で鼻を触ったり、息で前髪を吹き上げるしぐさはシャオ・ジャン自身が思いついたものだという。また、ウサギと戯れるシーンで「そのウサギを食べるのか?」と問われた時、「そんな話を聞かせないで」とウサギの耳を覆う場面は、シャオ・ジャンが独自に加えたもの。いずれも魏無羨の個性を表現するのに大きな効果を生んでいる。(提供/華流・anomado)

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