「香港の娘」40歳で他界したトップスターのアニタ・ムイ、伝記映画でよみがえる

「香港の娘」40歳で他界したトップスターのアニタ・ムイ、伝記映画でよみがえる

かつて香港のトップスターだった歌手で女優のアニタ・ムイ(梅艶芳)の伝記映画「梅艶芳」から、第一弾となる約40秒のトレイラー映像が公開された。

かつて香港のトップスターだった歌手で女優のアニタ・ムイ(梅艶芳)の伝記映画「梅艶芳」から、第一弾となる約40秒のトレイラー映像が公開された。

映画「コールド・ウォー 香港警察 二つの正義」のリョン・ロクマン(梁楽民)監督がメガホンを取るこの映画は、2003年に子宮頸がんのため40歳の若さで他界した「香港の娘」ことアニタ・ムイの生涯を描く伝記映画。今年上映を予定しているこの映画から26日、約40秒のトレイラー映像が公開されており、代表曲の1つで日本の楽曲「夕焼けの歌」をカバーした「夕陽之歌」をバックに、ラストコンサートのステージに向かうアニタ・ムイの姿が映されている。

リョン・ロクマン監督によるとアニタ・ムイの伝記映画は、同作を制作した安楽電影公司(Edko Films)の代表で、名プロデューサーとして知られるウィリアム・コン(江志強)が、親交のあったアニタ・ムイの念願をかなえるために取りかかったプロジェクト。脚本の完成とキャスティングに3年を費やしたという。また、リョン監督がオファーを受けたのがくしくも、アニタ・ムイの命日となる12月30日だったことも明らかにしている。

なお、キャスティングについては現在のところ未発表で、トレイラー映像のアニタ・ムイも白いケープで顔が見えない状態となっている。香港メディアでは、中国の女優ワン・ダンニー(王丹?)がアニタ役に抜てきされたのではないかと報じているが、詳細は明らかになっていない。(Mathilda)

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