いなくなったペットの犬、殺され木につるされる「食べるつもりだった」―中国

いなくなったペットの犬、殺され木につるされる「食べるつもりだった」―中国

27日、頭条新聞は、江蘇省で行方不明になっていた飼い犬が木につるされて死んだ状態で見つかったと報じた。資料写真。

2021年5月27日、中国メディアの頭条新聞は、江蘇省で行方不明になっていた飼い犬が木につるされて死んだ状態で見つかったと報じた。

記事によると、同省揚州市の生鮮食料品店主が街頭でフレンチブルドッグ1頭を撲殺し、木につるした。発見したペット愛好者は「行方不明になっていた飼い犬のフレンチブルドッグ犬だった。店主は肉を食べるために殺して木につるし、その後皮を剥ごうとしていたようだ」と話した。

飼い主はすでに見つかっており、連絡を受けた飼い主は大きな心の傷を負ったといい、現地の警察当局が調査に乗りだしているという。

この件について、中国のネットユーザーは「あまりにも残忍な仕打ちだ。街頭の木につるすなんて、通行人だって死ぬほどびっくりするだろうに」「いまだに動物虐待する人を懲らしめるための法律がないことが信じられない」「店主の闇が深すぎる」「犬に対してどれだけ恨みが合ったんだよ」といったコメントを残した。

一方で「問題は、犬をちゃんと鎖でつないでいたかどうかだ」「鎖でつながないで放し飼いにしていたならば、このような結果になっても仕方ない」という冷ややかな意見が多く見られた。また、これらの意見に対しては「だからといって、殴り殺していいことにはならない」という反論も出ている。(翻訳・編集/川尻)

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