バイデン氏「中国は15年以内に『米国を所有』すると信じている」―中国メディア

バイデン氏「中国は15年以内に『米国を所有』すると信じている」―中国メディア

バイデン米大統領は28日、バージニア州のラングレー・ユースティス統合基地で行った軍人向けのスピーチで「中国は15年以内に『米国を所有』すると信じている」と述べた。資料写真。

バイデン米大統領は28日、バージニア州のラングレー・ユースティス統合基地で行った軍人向けのスピーチで「中国は15年以内に『米国を所有』すると信じている」と述べた。中国紙・環球時報(電子版)が29日、ニューヨーク・ポストの報道を引用する形で報じた。

それによると、バイデン氏は、「米国を所有」の意味については詳しく説明せず、23分間のスピーチで中国に関する言及は他になかったという。

環球時報は、「中国は米国を所有することになる」との発言はトランプ前大統領も行ったことがあると指摘。2020年の大統領選前に、保守派のラジオパーソナリティー、ヒュー・ヒューウィット氏とのインタビューで、「ドナルド・トランプがこの選挙で敗れれば、中国は米国を所有することになるだろう。私が選挙に勝たなければ、中国は米国を所有することになり、あなたたちは中国語を学ばなければならなくなる」と述べたことを取り上げた。(翻訳・編集/柳川)

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