中国、2025年までに最大18の「サッカー重点都市」設立へ―仏メディア

中国、2025年までに最大18の「サッカー重点都市」設立へ―仏メディア

仏AFP通信は28日、「中国はサッカー重点都市設立で野心を強化」とする記事を掲載した。資料写真。

仏AFP通信は28日、「中国はサッカー重点都市設立で野心を強化」とする記事を掲載した。中国紙・環球時報(電子版)が29日、その内容を要約して次のように伝えている。

中国の国家体育総局は28日の新しい政策文書で、2025年までに最大18のサッカー「重点都市」を設立する方針を発表した。

25年までに16〜18の都市が2つのプロチームとそれにふさわしいインフラを備え、1万人あたりのサッカーグラウンド数を1以上にする。また30年までに国内のプロリーグの組織と競技レベルをアジア一流に到達させる。

中国サッカー協会の陳戌源(チェン・シューユエン)主席はこのほど、中国共産党機関紙「人民日報」への寄稿で、「ファンは『現状』に満足していない」とし、「中国サッカーが活性化し発展するまでには道のりは長い」と認めている。

中国が22年のW杯カタール大会に出場できるかどうかは不透明だ。今週日曜日(30日)に行われるグアム戦は負けられない試合となる。(翻訳・編集/柳川)

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