子どもが映画館のスクリーン壊す、親「触れてはダメと告知しなかった映画館側に責任」―中国

子どもが映画館のスクリーン壊す、親「触れてはダメと告知しなかった映画館側に責任」―中国

中国河南省洛陽市にある映画館で29日、上映中に子どもがスクリーンに触れたり、たたいたりするなどしてスクリーンを壊すということがあったという。

中国河南省洛陽市にある映画館で29日、上映中に子どもがスクリーンに触れたり、たたいたりするなどしてスクリーンを壊すということがあったという。

中国メディアの新聞晨報が30日、SNS微博(ウェイボー)への投稿で伝えたところによると、映画館側は防犯カメラで子どもの行動に気づき、上映中に子どもの保護者との接触を試みたがうまくいかず、子どもに注意したり制止したりすることもできなかった。

金属製のスクリーンは外部の力によって破損した場合、修理対応ではなく新しいものと交換する必要があり、その費用は1万5000〜1万8000元(約25万8000〜31万円)に上るという。上映終了後に映画館と子どもの保護者が話し合ったが、保護者は「スクリーンに触れてはいけないと告知しなかった映画館側に責任がある」などと主張しているという。

この投稿のコメント欄を見ると、「子どものしつけもできない上に、責任を映画館側に転嫁?。本当にずうずうしい」「親を見れば子が分かる」「スクリーンに触れてはいけないのは常識」「全国の映画館で生涯入場禁止の処分にすべき」などの声が寄せられていた。(翻訳・編集/柳川)

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