ファンも一緒に成長させる俳優シャオ・ジャン、「慈善活動」「美的センス」称賛を浴びる

中国の歌手で俳優シャオ・ジャン(肖戦)のファンについて、慈善活動への貢献にスポットが当たるなど、社会にもますます良好な影響を与えていると称賛を浴びている。

ニュースサイトの新浪(SINA)は、「小飛侠」と呼ばれるシャオ・ジャンのファン群について、崇拝するシャオ・ジャンを見習おうとする気持ちと忠誠心が、社会的にもよい方向へ働いていると報道。2019年にドラマ「陳情令」でブレーク後、昨年初めには一部のファンが同人小説をめぐってヒステリックな集団行動を起こしたことがきっかけで、活動制限に追い込まれたシャオ・ジャンだが、このことがファンの結束をより高め、シャオ・ジャンの努力に恥じない行動を心がける気持ちが強く根付いたと紹介している。

自然環境や犬・猫の保護活動、先天的な病気を持つ子どもたちや退役軍人の支援まで、さまざまなジャンルの慈善活動に関わっているシャオ・ジャンだが、ファンも同じように貢献。昨年、四川省を中心に山村の住民の生活援助のため複数の道路を補修したファンは、今月に入ってからも同省沐川県に全長2.3キロの道路「無覇路」を完成させた。また最近では、腎臓移植を受けた子どもの父親が、「経済面だけではなく精神的にも助けられた」と、シャオ・ジャンのファンに向けて贈った感謝のメッセージも注目された。

大学でデザインを学び、前職はクリエイターのシャオ・ジャンは美的センスの高さでも知られるが、ファンがSNSで公開する自作の宣伝ポスターもこのところ、非常にセンスがいいとネット上で称賛されている。現在、初の舞台劇となる「如夢之夢」に出演中だが、公演日などを記した宣伝ポスターが次々と登場し、いずれもプロのデザイナーの作品と遜色がないハイレベルなものとなっている。(Mathilda)

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