韓国、整形外科受診の中学生に手違いでAZ製コロナワクチン打つ

韓国、整形外科受診の中学生に手違いでAZ製コロナワクチン打つ

31日、韓国・ニュース1によると、韓国の病院で診察に訪れていた中学生に対し、誤って英アストラゼネカ(AZ)製の新型コロナウイルスワクチンを接種する事故が発生した。資料写真。

2021年5月31日、韓国・ニュース1によると、韓国の病院で診察に訪れていた中学生に対し、誤って英アストラゼネカ(AZ)製の新型コロナウイルスワクチンを接種する事故が発生した。

記事によると、光州(クァンジュ)市内の総合病院で28日、脚の痛みのため整形外科を受診した14歳の男子中学生に対し、痛み止めの注射を打つはずが、医療スタッフが誤ってアストラゼネカ製ワクチンを打ったという。この病院内には注射室が1室しかなく、また委託医療機関での予防接種の実施2日目だったことから多くの人が予防接種に訪れていたため、このような手違いが生じたとみられている。病院側は、この男子中学生を1日入院させ、異常な反応が出ないか経過を確認した。31日現在、血栓などの症状は見られないという。

アストラゼネカ製ワクチンを若者に接種した場合、血栓を発症する懸念があるとして、韓国防疫当局は接種の対象を30歳以上と定めている。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「中学生なのになぜ間違えるんだ?」「14歳なのに、30歳に見えたのか」「子どもはワクチン接種の対象ではないのに、医療機関として基本がなってなさすぎる」「ワクチン接種の対象は年代ごとに決まっている。なのに、こんな重大なミスをするとは」「何事もないようで良かったけど、病院の問題は大きい」「整形外科でワクチン接種?整形外科の患者に内科の処方注射を打つことからして問題だ」など驚きや批判のコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)

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